ADVANTAGE

鶴田工務店の強み

SCROLL

SKILL

確かな技術

経験豊富な職人と
大規模な工事に対応できる機動力

当社は、学校、病院、老健施設、マンション、住宅、工場など公共性の高い建物から個人住宅まで、年間150件以上の工事を行っています。難しい仕事から得た経験豊富な職人と大規模な工事に対応できる機動力が当社の強みです。また、社員55人のうち、半分は20代から30代で若い職人が頑張っています。

SYSTEM FORMWORK

先進工法　樹脂(テクノポリマー)製システム型枠

Sustainable Construction（持続可能な建設）
樹脂（テクノポリマー）製システム型枠

次世代の型枠として、樹脂（テクノポリマー）製システム型枠を採用しています。本格的大規模導入は世界でも数社しかなくアジアでは私たちが初めてです。簡単に取り扱え使用する部材の種類と数を大幅に削減することができます。さらに材料のバラつきがなく、品質を均一に保つことができるため、常に良好な型枠を提供できます。また、同一形状、連続する形状に向いていますが、ユニバーサルデザインとなっているため、様々な形状に構築できるのもこの樹脂製システム型枠の特徴です。全てマテリアルリサイクル可能な新素材で作られており廃棄物問題も解決します。

樹脂（テクノポリマー）製システム型枠とは？

PERI社（ドイツ）が開発した新素材テクノポリマー製の安全、省力化、環境配慮を目的としたシステム工法です。
＜特徴＞廃棄ゼロ、輸送コスト低減による二酸化炭素排出の抑制、生産性の向上、安全性の向上、騒音の軽減、人間工学に基づいた設計がされており作業動作をスムーズかつ効率化

効率と環境における合板型枠
（一般的な工法）とその他の工法の比較

	転用回数何度も使えて経済的	設置・取り外しの時間短縮工期短縮	廃棄物・リサイクル環境配慮	メリット	デメリット
合板型枠（一般的）	×	×	×	加工性が良いコスト安価	廃棄物は焼却 CO2排出される
金属製型枠	◎	△	◎	強度がある (アルミ製は軽い)	加工性が悪い重い　高価
打ち込み型枠	×	◎	△	大幅な工期短縮作業効率が高まる	高価　撤去にコストがかかる場合も
樹脂製型枠	◎	△	◎	廃棄後は、マテリアルリサイクルで環境に優しい	高価　作業効率は合板型枠と同程度
システム型枠	◎	◎	〇	工期短縮　作業効率転用回数でコスト低	初期投資費が高い事前計画が必要
樹脂(テクノポリマー)製システム型枠	◎	◎	◎	樹脂製とシステム型枠の良さを併せ持つ	決まったモジュールで形状が制限される初期投資費が高い
当社導入の工法 ※SDGｓ認定を取得した工法です！